2010年06月02日

上村愛子、長期休養へ…引退の可能性も/モーグル

上村愛子選手、引退してしまうのでしょうか

 今年2月のバンクーバー五輪フリースタイルスキー女子モーグルで4位入賞した上村愛子(30)=北野建設=が長期休養することが1日、分かった。2日に全日本スキー連盟(SAJ)を通じ発表する。上村は同五輪以降、去就について結論を保留していたが、来季は競技生活から完全に離れる。2014年ソチ五輪挑戦も白紙の状態で、競技への強い思いがわき上がらない場合はこのまま引退する可能性もあるという。

【写真で見る】W杯第8戦で優勝 来季は見られない愛子スマイル

 バンクーバー五輪から4カ月。悩み続けた愛子の去就にひとまずの結論が出た。競技生活を離れ長期休養に入ることが分かった。1日までにSAJ側にW杯など今季全試合の欠場と休養の意向を伝えており、2日に正式発表する予定だ。

 「蓄積した体と心の疲労を取りたい。最低でも1年は充電したい、ということだった」と連盟幹部。愛子は両ひざや腰などに古傷があり、休養中は体を完全にリセットする。また、バンクーバー五輪前には自身で『メダルを獲得し引退』、との道筋を描いていたこともあり、途切れた競技への思いを見つめ直す時間にあてるつもりだ。

 98年長野大会から4大会連続で五輪出場を果たし、7位からひとつずつ順位を上げ、4大会すべてで入賞した愛子。5大会目となる2014年ソチ五輪への挑戦は白紙の状態だ。ストイックな愛子は、「中途半端な気持ちではできない。もし現役を続けるとしたら、次の五輪で絶対にメダルを取るという強い思いがなければ乗り切れないと思う」と話しており、気持ちが固まらなければ、このまま引退する可能性もある。

 また、周囲には昨年6月に結婚したアルペンスキーの皆川賢太郎(33)=竹村総合設備=のサポートや、出産を含めた家庭生活を大切にしたい思いも明かしている。実績に加え、そのルックスでスキー界の“顔”として活躍してきた愛子には、ソチ五輪での悲願のメダル挑戦への期待も高まるが、本人は慎重に最終結論を下すつもりだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100602-00000007-sanspo-spo
posted by ナノ at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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