2010年06月17日

大嶽親方、野球賭博への関与認める

情けないですね

 大相撲の力士や親方が野球賭博にかかわっていた問題で、元関脇貴闘力(たかとうりき)の大嶽(おおたけ)親方(42)が、16日に警視庁の事情聴取を受けていたことが、17日相撲協会関係者への取材で明らかになった。

 事情聴取に対し、大嶽親方は野球賭博への関与を認めたという。現役大関の琴光喜に続き、弟子を指導育成する師匠までもがかかわっていたことで、事態の深刻さが浮き彫りとなった。

 複数の関係者の証言によると、大嶽親方は以前から賭博行為に手を染めていたとされる。親方は昨夜から部屋に戻らず、この日の朝げいこにも姿を見せなかった。日頃は弟子と、けいこ、寝食をともにして指導にあたる親方だが、親しい関係者には、「後のことをお願いします」などと電話連絡を入れていた。

 17日発売の週刊新潮が、大嶽親方と幕内力士の豊ノ島(26)(時津風部屋)について、「野球賭博に手を出していた」とする記事を実名入りで掲載。相撲協会は同日午後にも、2人を呼んで事情を聞く予定。

 大嶽部屋は、元横綱大鵬が一代年寄として興した大鵬部屋を、娘婿の大嶽親方が継承したもので、「大鵬道場」の看板を掲げている。東京・江東区清澄の部屋は約6億円をかけて、規模拡大のため新築工事をしている最中。

 相撲界では、木瀬親方(元幕内肥後ノ海)が暴力団との交際を認めて、相撲協会から相撲部屋閉鎖などの厳罰を受けている。今回の師匠の野球賭博行為への疑惑は、改めて相撲界に衝撃を与えそうだ。

 ◆大嶽親方=元関脇貴闘力。本名・納谷忠茂。現役時代は闘志むき出しの突き押し相撲で人気となり、幕内の番付最下位だった前頭14枚目の2000年春場所で、史上初の幕尻優勝を果たした。優勝1回、殊勲賞3回、敢闘賞10回、技能賞1回。1994年、元横綱大鵬の三女と結婚し、養子となった。2002年秋場所で引退後、年寄「大嶽」を襲名し、大鵬部屋を継承した。08年には弟子の幕内露鵬が、大麻吸引事件で解雇されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100617-00000653-yom-soci
posted by ナノ at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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