2010年08月19日

家族承諾で2例目臓器移植へ=脳死判定、本人の意思不明―男性患者、近畿の病院で

家族の決断により臓器移植が決定されています

 近畿地方の病院に入院中の18歳以上の男性が19日、臓器移植法に基づく脳死と判定され、日本臓器移植ネットワークは移植に向けた手続きに入った。男性は書面で臓器提供に関する意思表示を残しておらず、家族の承諾を基に脳死判定が行われたケースとしては、今月9日に続き2例目となる。移植が実施されれば、国内88例目。
 移植ネットによると、運転免許証や健康保険証などの記載を調べたところ、男性は意思表示していなかった。家族も「(男性とは)臓器提供に関する話をしたことがなかった」と説明。前回のケースは生前に本人が提供意思を口頭で伝えており、移植ネットは「本人の意思がまったく不明だったのは今回が初めて」としている。男性の死因や入院先の施設名などは、家族の同意が得られなかったことを理由に非公表とされた。
 臓器提供について主治医らは、主に口頭で4〜5人の家族に説明。移植に反対する意見は出なかったとしている。家族は移植を決断した理由について、「もう助からないのであれば、どこか身体の一部が生きていればうれしい。元気な身体なので、たくさんの人の役に立ってほしい」と話したという。脳死判定は19日午前4時24分に2回目が終了。臓器の摘出は午後3時ごろから行われ、同7時に終わる見通し。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100819-00000030-jij-soci
posted by ナノ at 14:54| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
臓器移植について調べていてこちらのサイトを拝見致しました。
肝臓移植や腎臓移植など、わからないことが多く不安に思う方々がいると思います。
そんな方々に少しでも情報提供をできればと日々、勉強と努力をしています。
貴サイトにありました情報や意見は大変参考になりました。
ありがとうございました。
Posted by 肝臓移植について at 2011年02月10日 15:23
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