2010年11月18日

EU、漁獲量の大幅削減求めず=現状維持か小幅減の線―大西洋マグロ会議

 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)は17日、大使級会合を開き、パリで同日開幕した「大西洋まぐろ類保存国際委員会」(ICCAT)年次会合では、大西洋・地中海クロマグロ(本マグロ)の来年以降の漁獲量について大幅削減を求めないことで合意した。18日のEU閣僚理事会で正式決定する。

 ICCATで発言力の大きいEUが強い姿勢で削減を迫る見込みはほぼなくなった。総漁獲枠をめぐる今後の国際交渉は、現状維持から小幅削減を軸に進められる可能性が出てきた。

 大使級会合でEU各国は、ICCATでの交渉は、将来的な資源管理目標に基づき、「科学的な見解に厳格に従う」ことで一致。EU当局者によると、EU執行機関の欧州委員会はこの結果、「現状維持ないし一部削減」の範囲で総漁獲枠の交渉に当たることになるという。 

日本にとっては良いことですね
posted by ナノ at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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