2011年06月08日

日本のGDP、ほぼゼロ成長…世銀見通し

 【ワシントン=岡田章裕】世界銀行は7日、2011年の世界経済見通しの改定版を公表した。

 日本の11年の実質国内総生産(GDP)の伸び率は0・1%増と、ほぼゼロ成長にとどまるとの見通しだ。東日本大震災で生産や消費が大幅に落ち込んだためで、前回1月時点の1・8%増から大幅に下方修正した。

 4〜6月期の実質成長率は、インフラ(社会基盤)が破壊され、主要工場の閉鎖、電力不足、消費の手控えなどで、年率換算の落ち込み幅は3%程度に達する。だが、部品などのサプライチェーン(供給網)の回復に伴い、年後半は3〜4%増に加速するとした。だが、上半期の落ち込みを引きずり、通年ではゼロ成長にとどまるという。

 ただ、震災が成長率を押し下げるのは一時的にとどまるとの見方から、12年は復興需要などを理由に0・6ポイント上方修正の2・6%増とした。13年は2・0%増で、潜在成長率に沿った緩やかな回復が続く見通しを示した。

今後の成長を期待します。
posted by ナノ at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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