2009年03月15日

「経済回復のためにあらゆる行動を」、G20共同声明


【3月15日 AFP】世界20か国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議は14日(日本時間15日未明)、世界経済の回復にむけて「あらゆる必要な行動をとる」とする共同声明を出して閉幕した。

 英国のアリステア・ダーリング(Alistair Darling)財務相は、「我々は、どれだけ時間がかかろうとも、成長を回復するためにあらゆる必要な行動をとる用意がある」と述べた。

 会議では金融システムやヘッジファンドの規制強化や、保護主義に反対し、開かれた貿易を維持することで合意し、途上国の経済を支援していくことも強調された。

 国際通貨基金(International Monetary Fund、IMF)の資金基盤を速やかに増強する必要があることでも合意したが、共同声明で具体的な金額への言及はなかった。会議に先立ち米国はIMFの資金基盤を現在の3倍の7500億ドル(約73兆5000億円)に増強すべきとの考えを出していたが、欧州からは現在の2倍の5000億ドル(約49兆円)にすべきだとの考えが出されていた。

 一方、米国が呼び掛けていた、各国が協調して新たな景気刺激策を行うことでは具体的な合意に至らなかった。ティモシー・ガイトナー(Timothy Geithner)米財務長官は、「G20はかつてないほど一体感がある」と述べたが、追加刺激策や金融市場規制強化についての米欧間の温度差は会議前から指摘されていた。

 今回の会議を経て来月2日にロンドン(London)でG20緊急首脳会議が開かれる。(c)


G20という事で今回は20ヶ国もが経済回復の為に集まりました
この調子で経済が回復することを望みます


posted by ナノ at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

抽選で豊胸手術が当たるクジ、苦情殺到で中止 スペインのナイトクラブ


【11月22日 AFP】地中海に面したスペインの都市バレンシア(Valencia)で20日、賞品が豊胸手術のくじの販売を企画していたナイトクラブが、苦情が殺到したことを受けイベントを中止した。

 このイベント「プリティー・ウーマン(Pretty Woman)」を計画したのは地元ナイトクラブ「Pacha」。同クラブは、「感情を害した全ての個人と団体に謝罪する。意図的に誰かを侮辱しようと思ってやったわけでは決してない」と陳謝した。

 同クラブはウェブサイトで、「女性への感謝のしるし。くじを購入して豊胸手術を当てよう」と呼び掛けていた。さらに、イベントの広告デザインには巨乳の女性が手術用のメスを手に持つ写真が用いられていた。

 くじは1枚20ユーロ(約2400円)で、賞品は4500ユーロ(約55万円)相当の豊胸手術。抽選は12月5日の予定だった。

 クラブの経営者は、アルゼンチンで行われている同様のイベントの人気の高さに目を付けたといい、当選者は豊胸手術以外にレーザーを使ったむだ毛脱毛も選べるようになっていたと釈明している。(c)AFP


クジを企画したのは良かったのですが内容があまりに過激でした
それでもアルゼンチンでは同様のイベントの人気が高いのですね

posted by ナノ at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

SNSや動画サイト、憎悪犯罪の新たな道具に


【11月19日 AFP】マイスペース(MySpace)やフェースブック(Facebook)といったソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、またユーチューブ(YouTube)などの動画共有サイトが、少数派に対し憎悪の念を持っている過激派グループにとって、メッセージを広めるための新しい強力なツールとなっているという。

 ワシントンD.C.(Washington, DC)で17日開幕した、インターネット上でのヘイトスピーチ(憎悪にもとづき差別的行為を煽動するような言動)に関する国際会議で、インターネット上の差別行為防止を目的とした団体「International Network Against CyberHate(INACH)」の代表、クリストファー・ウルフ(Christopher Wolf)氏は、「マイスペース、フェースブック、ユーチューブは今や、インターネット上の『殺人アプリケーション』となっている。憎悪のウイルスは、こういったサイトに確実に感染している」と警告した。

 2日間の日程で開催されるフランス大使館主催の会議で、ウルフ氏は「インターネットは、反ユダヤ主義者、ホロコースト否定者、人種差別主義者、同性愛差別者、テロリストなど、憎悪思想の信奉者によって、今後も多様な方法で利用され続けるだろう」との見方を示した。

 また、ブログ、SNS、動画サイト、インスタントメッセージに代表されるウェブ2.0について言及し、「インターネット上で憎悪扇動者らが利用できるツールは、過去数年で増加した」と指摘した。

 ほかの出席者も、SNSを利用して次世代のメンバーを募集しているネオナチや、コミュニティーを作っている白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン(Ku Klux Klan、KKK)」についても警告した。米ルイジアナ(Louisiana)州で9日、KKKの加入儀式を途中で離脱しようとした女性が、KKKグループの指導者に射殺された事件でも、女性はマイスペースを通じて勧誘された。

 ウルフ氏は、「新しいインターネット技術と、憎悪者がそれを採用している現状は、これまでの静的なウェブサイトよりはるかに有害だ」と指摘する。憎悪に満ちたウェブサイトの問題が確実に存在する一方、より問題なのはウェブ2.0の技術が急激に普及していることで、これにより、憎悪メッセージは文書だけでなく、音声でも広まっており、さらには動画によるものも増えているという。

「例えば、ユーチューブでは、人種差別主義や反ユダヤ主義、同性愛嫌悪など、少数派に不寛容なメッセージを盛り込んだ動画が数千件も投稿されている。フェースブックやマイスペースには、市民権保護を推進するサイトはあるが、ユダヤ人やイスラム教徒、同性愛者などの少数派を悪者扱いするサイトがはるかに多くあるのが現状だ」、「フェースブックやマイスペースではサービスの規約で、このようなメッセージの投稿は一切禁止されており、報告すればそのようなメッセージは削除されるが、1つのサイトで削除しても、ほかに掲載できるサイトは多数ある」と同氏は訴えた。(c)AFP/Chris Lefkow


不特定多数の人と簡単にコミュニケーションがとれる便利な物ですが
便利な反面、使い方を間違うととても恐ろしいものとなってしまいます

posted by ナノ at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月15日

米ネブラスカ州、子ども放置を認めた法の改定を審議


【11月15日 AFP】ネブラスカ(Nebraska)州議会は14日、親が未成年の子どもを医療機関に放置することを認める州法の改定作業を開始した。

 同法は新生児や乳幼児を保護するために7月に制定されたばかりだが、年齢が限定されていないため、育児放棄を望む親たちによって10代の子どもたちまでもが放置される結果となっている。

 新法が発効してからすでに17歳までの子ども34人が放置されたことを受け、デービッド・ハイネマン(David Heineman)知事は議会を招集し、同法について年齢制限を含めた改定を行うよう求めていた。放置された子どもの中には兄弟・姉妹などで放置されたり、他州から連れてこられて置き去りにされた子どももいた。

 ネブラスカ州保健社会福祉省のトッド・ランドリー(Todd Landry)氏はAFPの取材に、「新法は残念なことに、当初想定しなかった結果をもたらした」と述べた。

 現在州議会は、子どもの医療機関への放置を、生後72時間までの新生児に限って認めるかを議論している。

 ランドリー氏によると議会の採決は21日に行われ、可決された場合、知事は即刻署名をする見通しだという。

 ネブラスカ州最大の都市オマハ(Omaha)の医療機関で放置された子どもたちの世話をする看護師、リンダ・ジェンセン(Linda Jensen)さんはUSAトゥデー(USA Today)紙に、「なぜここにいるのか理解している子も、そうでない子もいる」と話している。

 また、別の看護師は、置き去りにされた子どもが「いい子にするよ、いい子にする!だからおうちに帰らせて!」と話していたことを明かした。(c)AFP


こんな州法あったのですね
改定作業は当然だと思われます


posted by ナノ at 13:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月12日

山崎直子さん、米シャトルで宇宙へ 日本人女性2人目


【11月11日 AFP】(一部更新)宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace Exploration Agency、JAXA)は11日、2010年に打ち上げ予定の米スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」に、日本人女性としては2人目となる宇宙飛行士の山崎直子(Naoko Yamazaki)さん(37)が搭乗することが決まったと発表した。

 6歳の娘がいる山崎さんは、日本人初の「ママさん宇宙飛行士」ともなる。男性をあわせた日本人としては7人目。国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)の宇宙飛行士候補としてこれまで9年間、訓練を受けてきた。

 アトランティスは2010年2月11日に打ち上げ予定。ISSに物資などを運搬する約2週間の任務で、山崎さんはアトランティスのロボットアームを操作することになる。

 同日の記者会見で山崎さんは、ISS建設の完成過程に参加することについて「本望だったので大変うれしい。訓練の成果を十分に発揮したい」と語った。

 多国籍研究施設であるISSの建設には米国、ロシア、日本、カナダ、欧州11か国が参加している。

 会見で山崎さんは「次はISSに長期滞在したい」と述べ、さらに2020年までの月面着陸という日本の目標にも貢献したいとも語った。

 山崎さんは10代だった1986年、打ち上げ直後に爆発し、計7人の宇宙飛行士全員が死亡したスペースシャトル「チャレンジャー(Challenger)」の事故をテレビの生中継で見て驚いた。しかし、それがきっかけで宇宙飛行士を目指そうと刺激を受けた。

 2009年11月からは野口聡一(Soichi Noguchi)宇宙飛行士が6週間、ISSに滞在する予定で、2人の日本人飛行士が宇宙で会うことになる。(c)AFP


まだまだ先の話ですが、
親しみの感じられる会見でした
posted by ナノ at 01:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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